ＮｅｗｅＺ株式会社（ニューイッツ）

ＮｅｗｅＺ株式会社（ニューイッツ）

企業概要
社名　NeweZ株式会社
所在地　〒292-0443 千葉県君津市寺沢146
代表取締役 片野 隆太
設立 2021年4月14日

事業内容
ブルーベリー栽培を軸とした農業・農園の経営
農業経営に関するコンサルタント業

NeweZ株式会社は
法人様の事業を通してESG経営やSDGsにつながるアクティビティ施策を迅速かつ的確にご提案させて頂きます。

1. 農業で社会貢献・持続的可能な社会の実現を！
農業の中でも、栽培エネルギーが比較的安易なフルーツ＝ブルーベリー植樹での農地有効活用をご提案させて頂いております。NeweZでは、３つの強力スキームで、高利益が見込める「ブルーベリー栽培事業」を、０から中長期投資案件として立ち上げ、運用管理サポートします。

2. お客様と共に農地農業栽培の運用管理を！
お客様にご提案させて頂いた農地運用について、その後の栽培・管理等を、NeweZの関連子会社「E one ファーム株式会社」が全面的にサポートし、お客様の負担や心配を極力最小限にして実りある土地活用事業として成立させます。

3. フロン回収・処理対応による脱炭素社会実現を！
改正フロン排出抑制法が令和2年4月1日より施行されました。機器を廃棄の際フロン類を回収しないと即座に罰金が科せられます！

NeweZの事業サポート

空きスペースの農地化という新たな投資事業

NeweZメンバーは、全員が太陽光発電システムの投資ビジネスのプロフェッショナルで、これまで1000案件もの空きスペースを太陽光の再生可能エネルギー設置による収益化に携わってきました。会社の方針として、不具合があった場合に翌日対応出来ない場所には展開しないというルールを設けることによって、全てのお客様から信頼され、実績を上げてクレームは０という業界ではありえないサービスを実現させてきました。四角いパネルを敷き詰めるという太陽光発電システムでは、スペースの活用にどうしても限界があります。それを農業によって補填することで、お客様の投資事業をさらに拡大・高収益化させ、子供の世代にまで永続的な財産を残すことが可能となります。現在の投資物件について、今一度土地活用のエキスパートに是非お任せください。まずはお気軽にご相談を。


専門家チームによる徹底サポート

農業をする上で、課題となることとは・・、初期投資、農地探しや確保、事業計画書、栽培のノウハウ、収穫の経験、流通の知識やコネクション、販売戦略でしょうか。今現在、「農業従事者が足りない」「食料自給率が最低水準」と騒がれていますが、これら開農に関するハードルは依然高いままです。我々NeweZは、各専門家チームを編成し、皆さまが今の仕事を継続しながら兼業農家として（もちろん専業農家としてもOKです）収益を得られるよう徹底してサポートいたします。農業を始めるために必要な準備から面倒な申請等、そして利用可能な公的資金・助成金についても、全て親身にお応えいたします。お気軽にご相談ください。


失敗しないブルーベリー栽培で新たな収益を

農業において一番大変な部分は、大概種まきから大きく育つまでの育成期間と、実った作物を収穫し販売するまでのプロセス、そしてそれまでの期間収益にならないことです。途中で失敗しても、やり直しが簡単に出来ないのが農業です。そこで、ブルーベリー栽培で長年結果を出している協力農園が、皆さまの栽培手法から農業における様々な課題解決まで徹底的にサポートさせて頂きます。ハードルが高いとされている難しい農業を、いかに簡単で身近な農業に出来るか、農家という職がごく当たり前になるようNeweZは果敢に挑戦していきます。


田んぼオーナー制度で日本農業の課題解決を

日本では農産物の価格が下落し続けていることで、耕作を辞めざるを得ない農家さんが多くなり、耕作放棄地が増え続け、環境問題に大きな影響を与えています。
また、同時に日本の食料自給率も下がり続けています。
NeweZはそれを解決するために「田んぼオーナー制度」を開始し、SDGsに貢献したい企業様に田んぼのオーナー様になって頂き、NeweZがオーナー様の代わりに土作り、苗床準備、田植えから収穫まで一気通貫でサポートさせて頂きます。
オーナー様は、SDGsへの貢献に加え、広告宣伝もでき、収穫したお米は社員の福利厚生やお客様、パートナー様への贈呈品として活用できます。


NeweZは日本の農業の課題解決にも取り組んでいきます。