今回の特別セミナーは
営業と技術開発の最強ツール
世界最高峰の(CRM)社内情報共有の仕組み
&アルコールチェック法制の義務化対応を紹介
『全世界15万社に採用される顧客管理システムとは?』
昨今の世界的なパンデミックやインフレ・資源・資材高とエネルギーの高騰を受けながらも、今も成長と拡大を続けるのが、生産性を向上させる“DX(デジタルトランスフォーメーション)”関連の市場と考えられます。
少子高齢化や働き方よる人不足やインボイス制度や電子帳簿保存、検知器によるアルコールチェックの義務化などの強まる法整備による業務負担を、DXをソリューションにした取り組みは今後も続くものと思われます。
そこで、今回の特別セミナーでは「システム開発コンサルティングを中心に、2014年以来、salesforceのコンサルティングパートナーとして、150社以上に及ぶ企業様へsalesforceの導入を支援し、今なお躍進を続けるIT-FORCE社より、全世界で15万社に採用される顧客管理システム(CRM)である“salesforce”の魅力と社内共有の大切さを成功事例などを交えてご講演頂きます。
CRMの大切さとして、例えば毎年50%を超える経常利益率を積年叩き出す超優良企業で有名なKEYENCE(キーエンス社)の利益と成長の源泉は、社内の情報共有の仕組みにある云われています。
KEYENCE社の社内情報共有の仕組みは独自のシステムですが、全世界で最も採用されている”salesforce”は企業規模を問わず、同様の情報共有や顧客管理を出来る様にするDXツールです。
今回は、同社のサービスの内、昨年12月に義務化された検知器を使ったアルコールチェック対応を容易に達成できる「セーフくん」のご紹介も頂きます。ちなみに、この「セーフくん」はsalesforceベースのクラウド運用です。
既に対応済み企業にとっても年度更新のタイミングで、より良い、より安価なITサービスへの乗り換え、salesforce導入のチャンスとも云えます。
単純に、『義務化による⇒安易な導入』ではなく、どうせなら企業の成長に繋がるCRMシステムの導入チャンスでも有ります。
百聞は一見に如かず、このsalesforceがどの様に利点が有るのか? なぜ全世界で採用されるのか?どの様に役立つのかを知って頂き、御社もしくは顧問先等のビジネスのヒントと頂いても良いかと思います!
今回のビズ窓ビジネスフォーラムもご興味有れば一般の方でもお気軽に参加できるオープンセミナー形式です。
是非とも情報収集や経営者交流にも奮ってご参加下さい!
特別セミナー
“ 業務上の飲酒運転を防ぐ、アルコール検知器使用が義務化にも迅速に対応! ”
『全世界15万社に採用される顧客管理システム(salesforce)とは?』
IT‐FORCE 株式会社 常務取締役 磯田 雅克 氏
(懇親会参加は、予約制で別途5千円)
住所: 東京都中央区銀座1丁目25番3号
【アクセス】
・江戸バス 北・南循環 「中央区役所(1番)」下車5分
ここには、新たな出会いやここでしか聞けない大切な情報が有ります!