いつもご厚情を賜り、誠に有難うございます。

ベンチャー・中小企業のアライアンスマーケティング組織ビズ窓を
団体運営するエクサスパートナーズの中川です。

本年度は早くも年末差し迫る12月25日クリスマスを向かえ、
未だ未だコロナ禍ではございますが、如何お過ごしでしょうか?

さて本日は、大変に残念なお知らせですが、

来年1月18日月曜日に予定しておりました

第43回ビズ窓ビジネスフォーラム&賀詞交歓会

開催取り止めのご案内させて頂きます。

皆様ご承知の通り、東京都においても新型コロナウイルス感染拡大が連日報道されており、

賛否両論はございますが、集団イベントの一旦中止の判断をさせて頂きます。

感染対策(120名会場にて20名定員等)による開催続行やリモート開催も検討致しましたが、

リアル開催に拘りを持つ当会では、講師および参加者や当会への風評被害など考慮し、

誠に遺憾ではありますが、開催を断念することに至りました。

楽しみに予定しておりました”賀詞交歓会”も同様に本年度は不開催となります。

心待ち頂いていた皆様には、誠に恐縮ではございますが、

何卒、ご理解ご了承を賜りたく、お願い申し上げます。

また、今後のビズ窓イベント開催においては、コロナ禍における状況と

影響を考慮しつつも、一日も早い再開に努めて参りたく存じます。

皆様におかれましては、他者へのウィルス感染には余念無く、感染される事なく、

後日の再開において、元気な再会を出来ます様に深く願っております。

イベント再開の折には、是非とも元気にご参加頂ける事を心待ちに致しております。

なお、新年に向けて下記の通り、社説としての展望を記載致します。

ご一読頂ければ、誠に幸いです。

良お年をお迎え下さいませ

敬白
エクサスパートナーズ 代表 中川 豊

————————————–

【社説】
日本史上、「30年周期」とか「30年リズム」という説があります。

1870年~1900年は、明治維新により江戸時代の常識が破壊された

「破壊の30年」、1900年~1930年は、日清・日露戦争などを経て、

新興国であった日本が世界の先進国の仲間入りする「繁栄の30年」

1930年~1960年は、世界戦争の時代となった「破壊の30年」

1960年~1990年は、高度経済成長期でありジャパン・アズ・ナンバーワン との「繁栄の30年」

そして1990年~2020年は、1989年のバブル最盛期に始まった平成の時代で
大規模な災害(阪神淡路・東日本等の自然災害やオウム事件を始めとした
2001年の9.11等のテロ災害)や経済的にもバブル崩壊に始まり山一證券破綻や
ライブドア事件、リーマンショックなど、日本の経済は停滞し、結果として
失われた30年とも云われる「破壊の30年」となります。

そこで、崩壊・停滞期と成長・発展期を繰り返す30年周期で考えれば、
日本は次の成長と発展の「繁栄の30年」周期へ入ったとも考えられます。

例えば、日本資本主義の父と呼ばれた渋沢栄一氏の玄孫である渋沢健氏は、
この様に言っています

「私自身は、この30年という周期性がしっくりします。
30年の破壊と30年の繁栄。陰陽の関係であり、60年の1周期です。
十二支も60年、還暦も60年。ぐるっと回って、新しくまた始まる。
自然の法則を感じます」。

この様に考えれば、新型コロナウィルスによるパンデミックや来る自然災害、
現在の民主主義と中共全体主義の覇権戦争における
アメリカ大統領選挙、香港人権問題、台中問題、ウイグル地区人権問題、
更には、万が一にも戦争が起こった場合にも。。。

これら全てが、人類社会の大きなうねりとして、創造・発展に向けての
”破壊”に関わる出来事なのかも知れません。

新しい価値観や新しい時代において、どの様にビジネスを発展繁栄させるべきか

これからも当社ではビズ窓を通じて、皆さんと共に考え、共に勝ち残っていきたいと

真摯に願うばかりです。

末筆ですが、来る新年が輝かしい未来に向けての始まりで有り、
皆様の事業発展繁栄の年となる事を、心より祈念しております。

何卒、良いお年をお迎え下さいませ

敬白

以上、社説とさせて頂きます。
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エクサスパートナーズ株式会社
ビズ窓事務局 担当 中川
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【追伸(占星家の村上さなえのコラムより抜粋)】

2021年は、「ルール改革」の嵐が吹き荒れる
ついにグレート・コンジャンクション!

12月22日「水瓶座の時代」が幕開け

2020年12月22日(火)、木星と土星が20年ぶりに会合、
さらに200年ぶりに「地の時代」から「風の時代」へと
エレメントが変わりました。

これにより、1960年代から幾度となく、話題に上がってきた
「水瓶座の時代」の扉がついに開かれたのです。

「物質主義から精神主義へ」

今回のグレート・コンジャンクションは水瓶座0度で生じます。

初期度数の特徴から、変化はとても急激に起こると考えられます。

政治もビジネスの世界もチェンジの嵐が吹き荒れそう。

例えば、オードリー・タンのような政治家やイーロン・マスクのような実業家、
型破りなヒーロー、あるいはグループの動きが得意な、水瓶座らしいヒーローズが
台頭してくるでしょう。

来る2021年は、年間を通じて、社会全体、あるいは自分が属する組織における
「ルール改革」が顕著になりそう。

これは、水瓶座にいる土星と牡牛座を運行する天王星の緊張関係によるものですが、
とりわけ、2月、6月、12月は活発化しそうです。

2021年に限ったことではありませんが、これから「風の時代」を生きるにあたって、
とても重要なことが「情報の共有」です。

ルールやシステムがどんどん改良、改変していくのが、新しい時代の特徴です。

このとき、自分だけが情報を共有していなければ、取り残されたり、出遅れたりと、
波に乗ることができません。

水瓶座のマークは、波をふたつ重ねたものです。

良き波動のなかで、周囲と繋がりながら、縦横無尽に情報の波に漂う自分を
イメージして下さい。

情報は積極的に取りに行く。

好き・嫌い、損得で判断しないことが重要です。

★歴史を動かす大きなうねりが、今後も続く

現在、山羊座を運行する変革の星・冥王星が水瓶座入りするのに、
あと数年ほどかかりますが、この移動が、さらなるうねりを起こしそうです。

前回、冥王星・水瓶座時代には、アメリカ独立戦争やフランス革命が起きました。
歴史を大きく変えた大事件、まさに“変革”の名にふさわしい出来事です。

冥王星は、2023年3月にいったん水瓶座入りしたかと思えば、逆行して山羊座に戻り、
また、水瓶座と山羊座を行ったり来たり。

この動きは、あたかも、山羊座的抵抗勢力との戦いを表すかのようです。
そうして2024年11月に、冥王星は、水瓶座に完全移行します。

星の動きはさらに続きます。

2025年7月 天王星・双子座入り
2026年1月 海王星・牡羊座入り
2026年2月 土星・牡羊座入り 公転周期が長く、ひとつの星座に長期滞在する土星以遠の天体が、
立て続けに次の星座へと移動。
土星~冥王星までの天体が、積極的に外へと働きかけるプラスサインに揃ったとき、
2020年末から始まった新たな時代のパワーのピークを実感できるでしょう。

23年から26年にかけて、どんな変革の嵐が吹き荒れるのか。
私たちは、時代の目撃者であり、また中心人物となるのです。

水瓶座の時代を象徴するのは“イマジン”の世界

風の時代は、今から200年続きます。
その間、改革を繰り返しながら、自由と平等の世界を実現していくのでしょう。

とはいえ、200年は長すぎる!

今回のグレート・コンジャンクションの20年の間に、
自由と平等の世界に少しでも近づくためには、
ひとりひとりの力が必要です。

水瓶座の時代を象徴するのが、
天秤座生まれのジョン・レノンと水瓶座生まれのオノ・ヨーコが作った

“イマジン”の世界。

この歌は、今後も歌い継がれていくでしょう。

一部分をご紹介します。

ぜひ、全詩を確認してみて下さいね。

♪ 想像してごらん、財産なんかないってきみにできるかな物欲も飢えも無くなって

♪ 人類は兄弟なんだ想像してごらん すべての人々が世界を分かち合っていると
※「イマジン」(作詞・作曲 ジョン・レノン)より引用みんなが思えば、夢は現実になる。

自由と改革、“水瓶座の時代”に生きる喜びを、たくさんの人とシェアしていきましょう。
村上さなえ

以上が占星家の村上さなえのコラムより抜粋ですが、他ならぬ中川も水瓶座です (*^_^*)

勿論、天体の動きから未来を占う占星術を信じるか信じないか、行動するかしないかは、貴方次第です!