今回のビズ窓bフォーラムの特別セミナーは、
“ 高い収益性を持つ、新たな福祉事業で日本の未来を築く!”
《セミナー紹介》
★ 日本の障害者福祉業界の現状は?
障害福祉サービス関係予算は、13年間で3倍になり、令和5年度概算要求額は1兆9627億円の(内76%が自立支援給付)となっています。法人への障害者法定雇用率も年々引き上げられ、今後も引き上げるのが政府の方針です。
★ コペル社の障害福祉新事業とは?
児童教育や児童発達支援事業で、5年で20倍もの急成長を遂げているコペル社の新事業として立ち上げたのは、障害者の自立訓練(生活訓練)の2年間と就労移行支援の2年間を組み合わせた“4年制の福祉型カレッジ事業”です。
コペル社の持つ30年以上に渡る児童教育事業および児童発達障害事業で培われた教室運営と事業ノウハウを活かした新事業が、障がい者の自立と就業支援を行う新事業が『福祉型カレッジ事業“ゆたかカレッジ”』です。
近年の少子高齢化による、労働人口の低下に歯止めが掛からない我が国において、働く意欲のある障がい者の自立・就労支援は日本の社会問題解決の一翼を担う極めて高い社会貢献性と意義を持つ新事業領域です。
海外の一部では、障害者(DisabilityとかHandicap)と称さず、Strong-Seeker(強みを探すもの)と呼ぶ場合も有りますが、一般社会(世間)では認められなかったり、隅に追いやられることも見受けられます。出生率が低下し、少子高齢化により国力低下が危ぶまれる日本において、未就労可能な障がい者の自立と就労をサポートし、就労人口に組み入れる支援事業は、今後の日本にとっては潜在的に大きな人的リソースであり、社会的意義と大きな社会貢献に繋がると考えます。
障害福祉業界において、成長期にある自立訓練と未だ未だ導入期にある就労移行支援を組み合わせた4年制の福祉型カレッジ(登録商標済)を、コペル社が過去30年に渡り児童教育と発達障害支援に特化した事業展開し、発展してきたノウハウを活かして、オンリーワン化とNo.1ブランド確立により、業界における突出した優位性を目指します。
収益性は、許認可福祉事業にも関わらず、既に8キャンパス運営中のゆたかカレッジをベースにした収益シュミレーションでは、投資家(オーナー)への投資利回りは、営業保証と全額返金保証が付いて、投資利回りは最大で年40%~最大130%超もが可能です。
学費は、障がい者福祉支援法に基づき行政が全額負担し自己負担ゼロですので回収不良もありません。
前提として、事業母体のコペル社は、総合学習型の児童発達支援教室のコペルプラス事業を中核に、近く上場を目指す企業で、年商140億円超を8年連続して増収増益を続ける超優良な成長企業です。
新規事業に投資する上での安心材料として、事業の運営業務は全てコペル社が請け負う形で、月次営業利益が90万円/1教室を超える黒字化までは月90万円/1教室の営業保証金が保証されます。
更に、万が一開所後5年で黒字化できなければ全額返金の保証まで付いています。本新事業の立上げ期なので、“今、このタイミング”なら参画出来るプラン的に最も優遇されます!
既存事業の総合学習型の児童発達支援教室のコペルプラス事業と共に、IPOを目指して邁進中の素晴らしい新ビジネスモデルです。
ここには、新たな出会いやここでしか聞けない大切な情報が有ります!
セミナーテーマや当会にご興味有る方々、ご縁が有る方々には是非ご参加ご参集を心より願っております!
特別セミナー
『 高い収益性を兼ね備えた児童福祉事業で明日の日本を築く!』
株式会社 コペル
代表取締役 大坪 信之 氏
日時: 2023 年 11 月 8 日(水曜日)
20:50 懇親会(実費) 会場周辺にて(3~4千円程度)
住所: 東京都中央区日本橋蠣殻町 1-31-1
・江戸バス北循環 「日本橋区民センター」下車0分
・メトロ東西線「茅場町」駅4-a出口から徒歩10分